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 排水管が破損しても慌てずに!自分でできる簡単修理

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排水管が破損した場合の簡単修理方法

洗顔をしたり、歯みがきをしたり……と、毎日の生活に無くてはならないものである、洗面台。
問題なく使えているうちは良いのですが、何十年も経ってしまうと経年劣化によって、排水管から水漏れを起こすなどのトラブルが発生してしまうことがあります。

排水管から水漏れが起こる原因は、「汚れや異物が詰まっている」「接続部分のナットやネジが緩んでいる」「排水管自体の老朽化に伴う破損」などが考えられます。
「排水管が破損した」と考える前に、「ネジは緩んでいないか」「汚れは溜まっていないか」などを事前に確認してから判断した方が良いでしょう。

この記事では、「排水管が破損してしまったかも?」と思ったときの対処法と、素人でも簡単に出来る排水管の破損の応急処置から、排水管の交換の仕方までをご説明します。

排水管の詰まりを解消しましょう

排水管から水が漏れてしまっているのを発見したら、まずは汚れや異物が排水管の中に詰まっていないかどうかを疑いましょう。
詰まりが原因であることによって、排水管から水漏れを起こしている可能性があります。
その場合は、液体状のパイプクリーナーを使って解消できることがあります。
以下が、パイプクリーナーを使った詰まりの解消方法です。

排水管にヒビが入っているなど、「明らかに排水管が破損している」と判断できる場合は、排水管の交換が必要なので、最後に説明する排水管の交換方法を参照してください。

パイプクリーナーを用意する

まずはドラッグストアやホームセンターなどで「パイプ、排水管の詰まり」に効果があると記載されている液体状のパイプクリーナーを用意します。
パイプクリーナーは数百円程度のものから取り揃えられていることが多いので、普段から用意しておくといざというときに安心かもしれません。
また、インターネットサイトでも購入することができます。
種類、価格ともに豊富ですが、届くまでに時間がかかることは留意しておかなければなりません。

排水口にパイプクリーナーを入れます

排水口にパイプクリーナーを注ぎます。
注ぐ量や使い方は商品によって異なるので、パッケージの注意書きや取扱説明書をよく読んでから使用するようにしてください。

直接触れると皮膚を傷める薬剤を使用しているものもあるので、ゴム手袋などをして取り扱うようにしましょう。
可能であればメガネを着用して目を保護するのも良いです。
パイプクリーナーが詰まりの原因を溶かす際に有害な気体が発生する可能性もあるので、十分に換気するよう気をつけます。

30分ほど放置します

排水口にパイプクリーナーを注いだら、30分ほど放置します。
放置する時間も商品によって異なるので、パッケージの注意書きや取扱説明書をよく読んで判断するようにしてください。
あまり長時間放置しすぎると、逆に汚れが固まってしまって流しづらくなってしまうこともあるので注意が必要です。

水を注ぎ入れます

パイプクリーナーが汚れを溶かしてくれているので、排水口に大量の水をゆっくりと流し入れましょう。
溶けた汚れが流れれば、詰まりも解消されているはずです。
薬剤が直接肌に触れると危険なので、このときもゴム手袋をするなど十分配慮して水を流すようにしてください。

普段からこまめに掃除をしていれば詰まりが原因による水漏れが発生することは少なくなると思います。

パッキンを交換します

次に試してもらいたいのは、「パッキンの交換」です。
単純に排水管のネジが緩んでいるために水漏れを起こしている可能性がある場合、樹脂パイプの場合は手締めで該当箇所を締め直します。
それでも解決しない場合は、パッキンが劣化して水漏れを起こしている可能性があるので交換をしましょう。
金属パイプの場合は工具を使用してナットを緩めますが、ナットが固着していると金属パイプの劣化で簡単にパイプが破損します。
(これは皆さんが行っても、専門の水道業者が行なっても同じ結果になります)
金属パイプの場合はパイプに穴が開いている可能性もありますので、よく調べ交換を前提に専門の水道業者にご相談すると良いでしょう。

排水管の破損ではなくパッキンが劣化したことによる水漏れは、ナットなどで接続されている部分から水漏れを起こしているので、目で見て見当がつくと思います。

こちらも、排水管にヒビが入っているなど「明らかに排水管が破損している」と判断できる場合は、最後に説明する排水管の交換方法を参照してください。

水漏れを起こしている箇所のナットを外し、パッキンを取り出します

水漏れを起こしている箇所がU字管のナットであればナットを緩め、U字管を外します。
ナット部のパッキンを取り外します。
U字管を外す時、中に溜まっている水がでますので、あらかじめ用意した洗面器やタッパで水受けして下さい。

ナットを締め直します

パッキンを新しいものに交換したら、取り外したU字管を取り付け、ナットを締め直します。
必ず手締めナットを締めて下さい。
樹脂製のパイプは工具を使用すると強く締めすぎ、破損する場合があります。ご注意下さい。
パッキンを交換しても水漏れが改善しない場合は、排水管の交換が必要なので、次に説明する方法を試してみてください。

排水管を交換します

前述した「排水口の掃除をしたり、パイプクリーナーを使ったりして詰まりを解消した」「ナットの緩みを締め直した」「パッキンを交換した」などの方法を試してみても水漏れが改善しない場合や、明らかに排水管が破損していることが原因で水漏れしていることが判明した場合は、排水管を交換しましょう。

排水管や排水ホースはホームセンターなどで購入できますので、自宅の洗面台の排水管とサイズが合うものを事前に用意しておきます。

排水管を交換する前に用具を用意します

洗面器又はタッパ、ゴム手袋、雑巾や吸水シートがあると便利です。

トラップU管を取り外します

洗面台の下に伸びた排水管がS字に曲がる部分を、S字トラップと呼びます。
S字トラップの一部の、Uの字に曲がったパイプ「トラップU管」をまず取り外しましょう。

トラップU管の上下についているナットを順に外し、下に引き抜くようにして取り外します。
このとき、トラップU管の中には水が溜まっているので、下に洗面器やタッパなどを置いて水をこぼさないようにしましょう。

排水パイプを取り外します

床下に伸びる排水パイプを取り外す前に、床に固定されている排水プレートを取り外します。
ネジで固定されているものはドライバーを使ってネジを緩めて外します。
排水プレートを持ち上げると、排水パイプが下水管に繋がっているのがわかります。
パイプは床下の下水管に差し込まれているので、引き抜いて取り外しましょう。

排水栓を取り外します

洗面ボウル下のナットを緩めて外します。
つぎにパッキンを取り外します。
排水栓を上から引き上げ外します。

新しい排水管を取り付けます

古い排水管を取り外したときとは逆の手順で、新しい排水管を取り付けていきます。
まずは新しい排水栓を洗面ボウルに取り付けます。

排水パイプを取り付けます

排水パイプを、床下の下水管に接続します。
下水の臭いが部屋の中に上がってこないよう、ホース部分には防臭ゴムを取り付けます。
ホースが長すぎて余るようだったら、ハサミで切って長さを調整します。
排水ホースを床下の下水管に差込み防臭ゴムで固定し、排水プレートを戻します。
ネジで固定する場合はドライバーを使って、再度床に取り付けましょう。

トラップU管を取り付けます

下側の排水パイプと、洗面ボウル下の排水栓を繋ぐトラップU管を取り付けます。
2箇所のパイプをしっかりと差し込み、手締めでナットを締めていきましょう。
ナットを緩く締めてしまうと、水漏れの原因となってしまいますので、強く手締めでしっかりと締めるようにします。

水漏れしていないかチェックします

すべての作業が終わったら、最後に実際に水漏れをしないかチェックする必要があります。
水を流してみて水漏れを起こしていないか隅々までチェックしてください。
問題なく排水できているようでしたら、これで取り付けは完了です。

ひとまずの応急処置としてテープで補修するのは良いですが、そのまま放置してしまうとどんどん破損の箇所が大きくなってきてしまい、自分だけでは対処できないことになってしまうかもしれません。
排水管についた傷が小さなうちに、なるべく早めに交換するなど対処することをおすすめします。

動画で解説!洗面排水Sトラップ交換方法

まとめ

排水管が破損してしまうことは、それほど珍しくもありません。
いつ自分の家の排水管で起こるかもわかりませんし、あるいはすでに起きてしまって慌てている場合もあるかもしれません。
ですが、自分でできる簡単な修理方法があるので、いざというときのために覚えておき、トラブルが起きてしまったときに冷静に対応するといいでしょう。

プロの水道工事業者に依頼すると、排水管の交換は壊れてしまった箇所の規模や交換する部品によっても異なりますが、最低でも6000円~かかるのが相場です。
ところが、自分で対処できるとなれば、修理に必要な資材費以外の費用は一切かからないので節約になりますし、すぐに交換に取り掛かれるので時間短縮にもなります。

昨日まで普通に使えていたのに、今日になって急に排水管が破損・・・ということも考えられますし、排水管の交換方法は知っていて損はない知識なのではないでしょうか。
ただし、くれぐれも無理はしないで下さい。
無理をする事によって被害を大きくしてしまっては元も子もありません。

もしこの記事で説明したようにやってみても改善しない、手順がわからない、自分では無理だと判断された場合は、迷わず専門の水道業者にご相談下さい。

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