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 寿命?!給湯器からお湯が出てこない!故障の原因や修理方法

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リフォーム

各種配管工事

給湯器からお湯が出てこないとなるとお風呂の時に困るため、故障の原因や修理方法を事前に把握しておくと便利です。
お湯が出てこない次の4つの症状から見る、原因や対処方法についてまとめています。

  • 家全体の水が出ない
  • 浴室だけお湯と水が出ない
  • 浴室だけお湯だけがでない
  • 家全体のお湯だけがでない

お湯を出す給湯器はもちろん、お湯を運ぶ給湯管や蛇口など設備は全て消耗品です。
長く住んでいる家であれば、いつでも起こる不具合だという事を知っておきましょう。
給湯器の設備は自分で簡単に修理することは難しく、状況から不具合を見極めて対策を試し、無理な場合は業者へ連絡した方が良いでしょう。
依頼する水道業者の連絡先や、頼みたい業者を事前にピックアップしておきましょう。

目次

給湯器からお湯が出てこない・・・そんな時は!?

毎日楽しみにしてみるお風呂タイム。
それが突然、
「えっ?!お湯が出てこない!」
「突然水になった!」

夏場ならまだしも、冬場でまして湯船の中にお湯を溜めてなかったら・・・

お客様
お客様
最悪です!!

いや、こんな事が自分の身に起こるなんて。
ない?
いえ、あるかもしれません。

住まいる水道
住まいる水道
戸建でも、マンション・アパートでも10年も経てば何が起きてもおかしくはありません。

給水管、給湯管、蛇口、給湯設備、どれも全て寿命があります。
早い遅いは別にして、古くなれば寿命や経年劣化により、これらに不良、不具合、故障などが起こります。
決して半永久的ではありません。

なので、いざ自分の身に起きた時にどれだけ落ち着いて対応出来るかどうかです。
その為にここではいざ、お湯が出てこない時にいかに確認をして、状況はどうなのか、不具合、故障の原因やその時の対応方法や修理方法をご説明していきます。

それではまず、突然お湯が出てこない!時の状況です。

お湯が出ない状況は大きく分けて4つ

  1. 家全体の水が出てないのか?
  2. 浴室、お風呂だけお湯、水共に出ないのか?
  3. 浴室、お風呂だけ水は出るがお湯だけ出ないのか?
  4. 家全体の蛇口から水はでるがお湯だけ出ないのか?

お湯が出ない原因

家全体の水が出てない

水漏れ

給水管のどこかで水漏れが起きた事によって、水圧が下がり水が蛇口まで来なくなった。
屋内の水漏れであれば、変化や異常で気が付く事もあるでしょう。
天井や床下、壁の中で水漏れが起きると、天井からの漏水、階下への漏水、天井や壁、床から水が染み出してきたり変色したり、全く症状がない場合もありますがこの様な変化や異常が出る事もあります。
また床下の土中や屋外の土中で水漏れが起きた時は、気が付かない事も多くあります。

以上のような状況の時は、メーターボックス内の水道メーターを見て下さい。
見る箇所はメーター表示部内の銀色の丸い部分です。
これをパイロットと呼びます

(写真を参照、メーターによっては赤い星型など、他の型の物もあります)。

メーターボックス内の水道メーター

このパイロットは水道から水を出すと、クルクルと回ります。
トイレを流した時、蛇口からお湯でも水でも出した時、水を使えば回ります。
しかし一切、水を使用していなければ回る事はありません。
しかし、どこも水を使っていないのに回っている時は、どこかで水漏れが起きています。

ただし必ずクルクル回る訳ではありません。
水漏れ具合によっては、パイロットはゆっくり回ったり、勢い良くクルクルと回る場合があるので、一瞬見ただけでは分からない場合もあるので、少し時間をかけて、じっくりと見て下さい。
もしパイロットが止まらずにゆっくりとでも回っていれば、どこかで水漏れを起こしています。

元栓不良

元栓バルブに不具合が起きて水がストップしてしまった。
このケースはあまり多くはありません。
しかしメーターバルブ(元栓)自体が不具合を起こす事はあります。
例えばバルブを回して開いても、中が動かず閉まったままになってしまっている事などはあります。
またメーターバルブ自体に不具合がなくても、メーターバルブ自体に不具合がなくても、メーターバルブの接続に使用されている、逆止弁付きメーターパッキンに不具合が起きたり、メーター横や近くに取り付けられた逆止弁(チャッキ弁)、コック型メーターバルブに取り付けられた逆止弁、メーターとメーターバルブの間に取り付けられている減圧弁、これらが不具合を起こす事で水の流れが悪くなったり、ストップしてしまう事があります。

元栓不良

特に水道工事等やメーター交換工事等の直後は、注意が必要でしょう。

凍結

冬場、給水管の凍結により水がストップしてしまった。
冬場は給水管が凍結する事によって、水が出なくなる場合があります。
凍結は、毎年必ず雪が降る北国だけの問題ではありません。都心部でも雪が降った時に起こる事もあれば、気温が低い日に一日中太陽が当たらない給水管で、一日中エアコンの室外機の風が当たってしまうなどの条件がそろう様な事があれば、雪など降らなくても、凍結してしまう場合もあります。
特に給水管を保護する保温材が劣化して、取れてしまっている部分は要注意ですが、保温材がきちんと取り付けられていても、条件がそろってしまえば凍結してしまう事もあります。

給湯器下の給水管などは要注意です。

減圧弁不良

マンション等はメーター横の減圧弁不良にて水がストップしてしまった。

元栓不良でご説明した様に、メーター横に設置されている、減圧弁が不具合を起こすと、水圧が弱くなり、水の出が悪くなりますが、状況によっては、全く出なくなってしまう事もあります。

断水

近所で本管の水道工事の為、断水している。
水道管の本管工事にて断水が行なわれる事で、一時的に水が出なくなる事があります。

また集合住宅では、建物内のメイン管の工事以外にも、受水槽タンクの清掃による断水や、給水ポンプの故障、点検、交換工事により断水する事もあります。

ただしこれらは、集合掲示板にお知らせが貼られたり、回覧されるなど、事前に告知される事がほとんどでしょう。

浴室だけお湯、水共に出ない。

蛇口不良

開閉バルブ不良にてお湯、水共に出ない。
浴室の蛇口のみであれば、1番に考えるのは蛇口不良です。
2ハンドル混合水栓の場合は、水のバルブとお湯のバルブが同時に不具合を起こさなければ、起こらない事ですが、サーモスタット水栓の場合は、開閉バルブ(開閉ハンドル側の蛇口内部に取り付けられている部品)が不具合を起こせば、お湯水ともに出なくなる事はあります。
また開閉バルブには異常がなくても、ハンドルに不具合が起きて、ハンドルを回しても開閉バルブが連動して動かない、という様なケースもまれにあります。

浴室水は出るがお湯だけ出ない

蛇口ストレーナー詰まり

お湯側偏心管部のストレーナー詰まりによりお湯だけ出ない。
浴室の蛇口のみお湯だけ出ない、という事ならば蛇口不良を考えますが、

蛇口によって偏心管内にストレーナーが取り付けられていて、そこに鉄さび等のゴミが溜まる事で、お湯だけ出なくなってしまう事があります。

よく起こるのは断水終了時に蛇口を開くと、赤いサビ水が出る事が多くありますが、このサビ水と一緒に流れてきた、細いサビクズでストレーナーが詰まり、お湯が通らなくなってしまう事があります。
水道工事の断水後には浴室の給湯に限らず、その他の水まわりでも起こる事はあります。

蛇口ストレーナー詰まり

家全体の蛇口から水はでるがお湯だけ出ない

給湯器故障

給湯器が故障してお湯が出ない、台所や洗面所ではお湯が出ているのに、浴室だけはお湯が出なくなった時、あまり給湯器の故障は考えないでしょう。
しかし時には、浴室と台所、洗面所で別の2台の給湯器が設置されていて、浴室専用の給湯器が故障したため、台所等では普通にお湯が使えていた、という事もまれにあります

給湯器が故障し、作動しなくなれば家中の全ての混合水栓からお湯が出なくなります。

給湯器コンセント抜け

給湯器のコンセントが外れてしまい、給湯器が動かないのでお湯が出ない。
屋外の電気コンセントは屋内の物とは違って、抜け止め式になっている物が多く、コードを差し込んでから少し回すと、ロックして抜け落ちを防いでいます。
設置時にロックしていなかったり、何かの拍子にロックが外れてしまった場合、知らぬ間に自然とコードが抜けてしまって、給湯器が動かない場合も考えられます。

給湯器コンセント抜け

また原因としては可能性として低いですが、電気不良もしくは電気コードの断線により、コンセント自体が使用できなくなっている事もあるかも知れませんので、確認する必要はあるでしょう。

給湯器下、止水バルブ閉まり

給湯器下の止水バルブが閉まっていてお湯が出ない。
給湯器下の止水バルブは普段、皆さんが生活する上で開け閉めする事はほとんどないでしょうから、このケースはあまり多く起こる事はないでしょう(止水バルブが自然に止まってしまう事も考えづらいので)。
ただし1つだけこの様なケースが起こるとすれば、給湯器の点検をした後や屋内等で水栓の交換、修理を行なった後、作業した業者が開栓するのを忘れてしまった場合です。
しかしいずれの作業の場合でも、最後に必ず確認作業を行ないますので、この様なケースも起こる事は少ないのではないかと思われます。

給湯器下、止水バルブ閉まり

減圧弁、逃し弁不良

電気温水器用に取付られた減圧弁、逃し弁の不良によりお湯が出ない。
電気温水器の場合は、温水器本体に接続する給湯管に減圧弁、逃し弁が取り付けられている場合があります。
この減圧弁、逃し弁に不具合が起きた事によって、そこで給湯が止まってしまう事もあります。

減圧弁、逃し弁不良01 減圧弁、逃し弁不良02

家全体で水、お湯が出ない

家全体の水が出ない 家全体のお湯だけ出ない
給水管水漏れ 給湯器故障
元栓不良 給湯器コンセント抜け
凍結 止水バルブ閉まり
減圧弁不良 減圧弁、逃がし弁不良
断水  

浴室で水、お湯が出ない

お湯水ともに出ない お湯だけ出ない
蛇口不良 蛇口ストレーナー詰まり
給湯器の故障

以上、
蛇口のバルブを開いてもお湯自体が出ない時の症状です。

対処方法、修理方法

お湯が出なくなった時、まずは4つの状況のどれに当てはめるのか確認しましょう。
そして状況が分かったら、原因と思われる部分をご自分で確認出来るようであれば、ご自分で対処してみましょう。
もしお湯だけすべての混合水栓から出ないのであれば、確認方法は以下の通りです。

  1. 給湯器のコンセントのコード抜けの確認
  2. 屋内の混合水栓のお湯バルブを開き、給湯器が作動するかの確認
  3. コンセントへ正常に電気が来ているか確認
  4. ※持ち運びできるコンセント付き電化製品で確認してみましょう。

  5. 給湯器下の止水バルブが開いているか確認
  6. ※ガスの元栓を閉めないよう注意して下さい。

以上の事であれば、皆さんでも確認は容易にできるでしょう。

水漏れ

探して見ても漏れている状況や場所がわからないケースが多く、このケースは専門の水道業者に調査を依頼した方が良いでしょう。

元栓不良

元栓が原因であれば基本、水道局に相談して下さい。
水道局より、業者に元栓の交換を依頼して下さいとの話があれば、すぐに水道業者にご相談下さい。

凍結

凍結してしまった場合はまず日中になり時間がたてば解凍されて出るようになる場合もあります。
もしその場合は蛇口を開けたままにしておきます。

住まいる水道
住まいる水道
流れた水は浴槽に溜まるようにしておくと良いでしょう。

ただし、凍結の場合は給水管か破損、破裂してしまう場合もありますので、ご心配なら水道業者に相談されると良いでしょう。

減圧弁不良

減圧弁不良の場合は、基本電気温水器のメーカーか、専門の水道業者に調査を依頼してください。

蛇口不良

蛇口不良の場合は、開閉バルブを新しいものに交換して下さい。
2ハンドル混合水栓の場合は、ハンドルを含めた水栓上部(スピンドル、コマパッキン)の交換で直せる場合もあります。
水栓上部の交換であれば、修理手順、交換方法、注意点を把握している方であれば、修理は可能でしょう。
しかしサーモスタット混合水栓の場合は、水栓上部を交換するようには簡単に交換はできません。

また部品も2ハンドル混合水栓の様に、互換性がある物ではなく、必ずその水栓の専用部品を用意しなければなりません。

メーカーメンテナンスの場合は、すぐに部品が用意出来るかもしれませんが基本、水道業者では部品を調べ、発注後の作業になるでしょう。
年数の古い蛇口であれば、1ヶ所の部品だけ交換するのも、他の部分の故障を考えるとリスクがありますので、新しい水栓に交換する方法もありますので、水道業者に相談してみて下さい。

蛇口不良の場合は、開閉バルブを新しいものに交換

蛇口ストレーナー詰まり

蛇口ストレーナー詰まりの場合は、通常偏心管に取付られているストレーナーを外してお掃除します。
蛇口のストレーナーに関しては、多くが壁付混合水栓(主にサーモスタット混合水栓)の偏心管部に取り付けられています。
ご自分で行なう際はまず、ご使用の蛇口はストレーナーが偏心管部に取り付けられているかの確認をして下さい。
偏心管のストレーナーを取り外す場合、偏心管自体を壁から取り外して行なった方が安全でしょう。
偏心管を壁に取り付けたまま無理をすると、壁内の給湯管を破損してしまう場合もあります。
ただし偏心管のストレーナーも固着していて、取り外す事が難しいケースが多いので無理はせず、水道業者に相談した方が良いでしょう。

開閉バルブ交換やストレーナーのお掃除をご自分で行う場合は必ず元栓を閉めてから行なって下さい。

対処および修理方法

原因 対処方法 修理方法
水漏れ 目視できる部分は確認
床、壁、天井、外回りで異常はないか
基本、水道業者へ依頼
元栓不良 確認のみ 水道局へ連絡
凍結 日中、自然解凍を待つ
(蛇口は開けたまま)
状況によっては水道業者へ依頼
減圧弁不良 なし メーカー、もしくは水道業者へ依頼
蛇口不良 症状確認 2ハンドル混合水栓 水栓上部交換
サーモスタット混合水栓 開閉バルブ交換
蛇口のストレーナー詰まり 症状の確認 サーモスタット混合水栓 ストレーナー清掃

続いて、お湯のバルブを開くと水自体は出るがお湯にならない(水が暖かくならない)状況です。

お湯にならない状況は大きく分けて3つ

お湯にならない状況

  1. 給湯器の故障
  2. ガスの停止
  3. 蛇口不良

給湯器故障の原因

寿命・経年劣化

給湯設備にも蛇口などと同様に耐用年数があり約10年位と言われます。
ある程度年数が経てば故障するのもしょうがないのでしょう。
その場合給湯器本体の交換も考えておいたほうが良いかもしれません。

凍結

凍結することによって、本体内部の給水管の破損、破裂、水漏れなどがおこります。

無理な使用

号数の能力を超えた使い方などをした場合です。

雨等の影響や負担

激しく雨等が本体内部に大量に入り込んでしまったりする場合です。
基本、屋外設置対応はされていますが、古くなり本体内部の劣化等で、台風の激しい大雨や横殴りの雨が本体内部に入り込み、故障の原因になる事もまれにある様です。

給湯器の故障してしまう場所

リモコンの故障

リモコン本体の故障や配線が断線してる時にお湯にならない場合があります。

住まいる水道
住まいる水道
台所用のリモコンと浴室用のリモコンと2台あれば、台所用が動いているのに浴室用が動いていなければリモコンの故障です。

本体基盤の故障

本体内部の故障により給湯器が動かなくなって機能しない場合があります。
長年使っていると内部不良でショートにするケースもありますのでご注意下さい。

給水管、給湯器からの水漏れ

給湯器の下に水が出てる場合は、内部からの水漏れです。
給湯器下の配管から漏れの場合は簡単に直せる場合もありますが、内部からの水漏れの場合はなかなか直すのも難しい場合があります。

止水バルブ不良

止水バルブの不良により水が本体におくりこまれなくなり給湯器が正常に動かなくなります。

給水管の詰まり

給水管(鉄管)内部でサビ、ゴミ、腐食などが原因で水量が少なくなり、給湯器に入る水の水圧が弱く給湯器が正常に作動しない場合があります。
以上、給湯器の故障も様々です。
故障に関しては、リモコンが正常であればリモコンにエラー表示が出るものが多いので取扱説明書を参照して確認して見ましょう。

対処方法、修理方法

給湯器本体、リモコン、給湯器本体からの水漏れ

これらの故障、不良、水漏れに関してはご自分での対処、修理は難しいので給湯器メーカーにご相談下さい。

修理は難しいので給湯器メーカーにご相談下さい

また本体に異常を感じた場合は、給湯器本体のコンセントを抜いて下さい。
本体内部より水漏れが起こっている時は、給湯器下(壁掛け)または給湯器横(床置き)の止水バルブ(止水栓)を閉めて下さい。

止水バルブ不良、給水管詰まり

これらの故障もご自分の修理は難しいので専門の水道業者にご相談下さい。
単純な止水栓不良であれば、止水栓を交換する事で直る場合もあります。

給湯器下の給水管、給湯管からの水漏れ

フレキシブル管等を使用していればご自分でそのパッキンを交換する事は可能です。
万一ご自分で行う場合は必ず元栓を閉めてから行なって下さい。
また、保温材は必要ですので、最初に取付てあったように取付直して下さい。
フレキシブル管のパッキン交換は、モンキーレンチとフレキシブル管用の接続パッキンを用意します。
フレキシブル管は通常、2種類の太さのパイプ(呼び13または呼び20)を使用していますので、パイプのサイズに合わせたパッキンを用意して下さい。
万一パッキン交換にて水漏れが直らない場合は、フレキシブル管自体に原因がある事も考えられますので、フレキシブル管自体を交換してみて下さい。

保温材は凍結防止のため必要ですので、古くなって劣化している様なら、部分的でも新しい保温材に交換すると良いでしょう。

保温剤を新しくした時は、必ず保温材を紫外線から守るキャンバステープを巻いて下さい。
保温剤を交換しない時でも、一度保温材を取り外すのであれば、キャンバステープは新しい物で巻きなおすと良いでしょう。

キャンバステープは新しい物で巻きなおすと良い

この様な場合は温度調節バルブを交換します。
温度調節バルブはほとんどの場合互換性はなく、必ず同じメーカーの決まった部品に交換しなければなりません。
この後一般的な交換方法の手順を簡単にご説明いたしますが、古い蛇口の場合等、簡単に交換できない事もありますので、出来れば専門の水道業者に修理を依頼するほうが良いでしょう。

作業は決して無理には行わないでください。
無理して行う事で、余計に状況を悪化させてしまうので意味がありません。
そして悪化させてしまった分、修理費用も余計にかかってしまいます。ご注意下さい。

お湯にならない状況

  1. 給湯器の故障
  2. ガスの停止
  3. 蛇口不良

ガス停止

地震等の影響でガスが一時的に停止することがあります。
ガスが停止すれば給湯器が点火しないので動かなくなります。
この場合はガスを復旧させれば通常問題なく使えます。

お客様
お客様
もし、ガスが復旧できない場合は専門のガス業者に相談した方がいいわね。

給湯器または給湯器まわりの対処および修理方法

原因 対処方法 修理方法
給湯器本体、リモコンの故障 状況確認、コンセント抜け、電源の確認 メーカーへ依頼
給湯器本体、内部からの水漏れ 状況確認、止水栓閉める
止水バルブ 止水バルブ、開栓確認 水道業者へ依頼
給水管詰まり 状況確認
給湯器下給水給湯より水漏れ 漏水箇所確認 フレキシブル管交換、またはパッキン交換
ガス停止 ガス栓開栓 ガス業者へ依頼
お湯にならない状況

  1. 給湯器の故障
  2. ガスの停止
  3. 蛇口不良

蛇口不良の原因

サーモスタット温度調節バルブの不良

温度を一定に保つ機能をもつサーモスタット混合水栓はサーモスタット温度調節バルブに不良が出る事によって温度が一定に保つことが出来なくなり、水しか出なくなる場合があります。

ハンドル混合水栓のバルブ不良

ハンドルを回しバルブを全開にしても、湯量の少ない時は、給湯器が点火せず水しか出ない場合もあります。
このケースはバルブ部(スピンドル)不良により、完全に上まで上がっていない時(完全に開ききらない)に起こります。
この場合はスピンドルもしくは水栓上部を交換します。
またスピンドル部が開閉バルブになっている蛇口もありますが、この場合も開閉バルブの交換を行ないます。

対処方法、修理方法

温度調節バルブの交換

  1. 止水栓又は、元栓を閉めます。
  2. ハンドルを外します。
  3. バルブガイドをモンキーレンチ又はモーターレンチで外します。
  4. ハンドルのみを一旦取付直してから、ネジ留めし温度調節バルブごと引き抜きます。
  5. 新しい温度調節バルブを取付ます。
  6. 外した手順と逆に取付直して下さい。
  7. 止水栓又は元栓を開けて水漏れの確認をします。
  8. 年数の古い蛇口はバルブガイド等が固着してなかなか外れない場合もありますので無理はせずにおこなって下さい。

2ハンドル混合水栓のバルブ不良

ハンドルを回しバルブを全開にしても、湯量の少ない時は、給湯器が点火せず水しか出ない場合もあります。このケースはバルブ部(スピンドル)不良により、完全に上まで上がっていない時(完全に開ききらない)に起こります。この場合はスピンドルもしくは水栓上部を交換します。またスピンドル部が開閉バルブになっている蛇口もありますが、この場合も開閉バルブの交換を行ないます。

ストレーナー詰まり

先でもご説明した様に、蛇口によっては偏心管部等にストレーナーを取り付けている物があり、ストレーナーにサビゴミ等が溜まってしまうと、湯量が減少しお湯にならずに、水しか出ない場合もあります。

スピンドル(水栓上部)の交換

  1. 止水栓または元栓を閉めます。
  2. 上部の赤(ピンク)のキャップを外します。
  3. プラスドライバーでネジをゆるめハンドルを外します。
  4. スピンドル固定ナットをモンキーレンチでゆるめ、スピンドルを回し外して下さい。
  5. 古いコマパッキンを取り外します。
  6. 外した手順と逆に取り付け直してください。
  7. 止水栓または元栓を開けて、水漏れの確認をします。

スピンドル(水栓上部)の交換

コマパッキンも必ず新しい物に交換して下さい。

蛇口本体側も劣化している場合、部品交換だけでは直らない場合もあります。

バルブ部がスピンドルではなく、開閉バルブの場合では、「4.のスピンドル固定ナットをモンキーレンチでゆるめ」の部分が「開閉バルブをモンキーレンチでゆるめ」に変わりますが、その他の工程に大きな違いはない事は多いでしょう。

蛇口の修理(用意する物)

蛇口 部品 工具
サーモスタット混合水栓 開閉バルブ プラスドライバー、モンキーレンチ、モーターレンチ、ウォーターポンププライヤー
2ハンドル混合水栓 水栓上部(スピンドル、コマパッキン) プラスドライバー、モンキーレンチ、ピンセットまたはラジオペンチ、ウォータープライヤー

以上、
お湯が出ない症状の大半は給湯器不良ですが、現在給湯器もガス給湯器(エコキュート)、ボイラー、電気温水器(ヒートポンプ)、石油温水器など様々でメーカーもリンナイ、ノーリツ、パーパス等色々で号数など多種多彩な給湯器が販売されています。

住まいる水道
住まいる水道
修理が出来ない状況では、交換して新しいものに取付直してあげて下さい。

最後に

給湯器廻りはなかなか皆さんご自分で修理するのは難しいでしょう。
基本は専門の水道業者に依頼する事をお勧めします。

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