吉見町の漏水・つまり修理は指定店へ

結構前から、キッチンの蛇口の根元から水が漏れておりまして、ついでにハンドルもだいぶきついな、と感じていたので、いよいよもって水道業者に修理を依頼しました。
かなり古い水道なので、予想通り蛇口は新しいものと交換して対応してもらいました。
そして水栓ハンドルがきつくなっていたのも、経年劣化によるものでした。
どこかを調整すればいいのかと思っていたんですが、放置していると水栓ハンドルからもいずれ水漏れがするとの事で、こちらも取り換えてもらいました。
交換したら水栓ハンドルが軽い軽い！洗い物するのもうれしくなりました。

トイレタンクの下から水漏れがしていて、私が見てもどこが悪いかさっぱりわかりませんでした。
もうだいぶ古いトイレなので、妻ともタンク自体がもうダメなのかもしれないね、と話していました。
業者にお願いしたところ、トイレタンクそのものではなく、接続している部分からの水漏れなのだとか。
いずれにしても経年劣化により部品が破損してしまったことのようです。
そのためタンクはそのまま使用でき、接合部だけをうまく水漏れがないように対応していただきました。
もちろん修理後は水漏れなど一切ありません。
古いけど、まだまだ大事に使っていきます。

前からなんですが、台所の水栓ハンドルがきつくなってきて。
ごまかし、ごまかし使ってきましたが、今度はどこからか水漏れもするようになったので、業者に電話してきていただきました。
業者の方の話では水漏れもハンドルも経年劣化によるものと判断されました。
まぁ、数十年経っていますからね、そろそろ替え時だとは思っていましたから。
業者の話では部品交換だけでも大丈夫との事でしたが、この際なのでハンドルと水漏れをしていたスパウト部分を交換してもらいました。
交換して気づきましたが、正常な水栓ハンドルってこんなに軽いんですね（笑）

入居してまだ1年くらいしか経っていないんですが、トイレがつまるようになって…。
また洗面台の下からも水漏れするようになっちゃって、業者に相談をしました。
まぁかなり年数が経っている建物ですから、仕方がない部分もありますが、洗面台の下の排水の水漏れに関しては経年劣化によるものだそうです。
トイレのつまりに関しては、どうやら以前住んでいた人が落とした異物によるものだったみたいです。
トイレのつまりも洗面台の水漏れもすぐに解消されて、快適な日々を過ごしています。
ただ不動産屋には一言文句を言ってやろうかと思っています（笑）